しろ鹿 脊振の山散歩

かけだし森林インストラクターのぶらぶら山散歩

2026年初登り

唐人の舞付近から金山方面のやまなみ

今年は年末から色々ありまして、やっと初登りです。

やはり年始は脊振山へ、上宮の弁財天様にご挨拶ということで車谷から脊振山頂を目指しました。

登山口からスギの森の中へ

登山口からすぐにスギ林の中へ

朝の太陽がまぶしい

 

冬の沢は水が澄んでいます

いつもの沢も冬は一段と水がきれいな気がします。

美しい水色

 

この時季は常緑樹の葉がキラキラとまぶしいですね。

照葉樹の輝き(タブノキ(クスノキ科)の葉)

これぞまさに「てるは=照葉」「照葉樹」の意味が分かります。

常緑広葉樹は1年~数年葉っぱを使うので、表面はロウの成分で形成されて硬くて丈夫なつくりになっています。

この表面が陽の光を反射してキラキラと光ります。

 

 

光る木

少し暗い森の中に陽の光を浴びて1本の木が輝いていました。

 

キツネノカミソリはもう春の準備を始めています。

オオキツネノカミソリ(ヒガンバナ科)の芽

斜面の林

冬空にケヤキのこずえ

沢沿いの落葉樹の森は葉を落として、冬の景色です

 

矢筈峠にあがり、脊振山方面に登って行くと視界が開けてきます。

脊振山気象台道路から天山方面の景色

奥に天山のやまなみが見えます

急峻に見える脊振山も思いのほかたおやかな姿なのがわかります。

山の中に見えているのは気象レーダーのドームです。

 

脊振山頂の脊振神社上宮と航空自衛隊レーダードーム

毎回ここで写真を撮っていますが、いつ見ても不思議な光景です。

 

山頂から東側を見下ろすと水をたたえた脊振ダムの姿が見えます。

確か、今福岡県内は水不足のはずですが・・・

脊振山頂から脊振ダムを見下ろす

 

縦走路の風景

 

メタセコイア(ヒノキ科)の森

赤い実

あちこちで赤い実を見かけます

サルトリイバラ(サルトリイバラ科)

シロダモ(クスノキ科)

ツルウメモドキ(ニシキギ科)…なのか?

実の様子はツルウメモドキに見えますが、ツル性ではなかったような

でも、多分ツルウメモドキ???

 

ヒヨドリジョウゴ(ナス科)

冬は鳥の観察にいい季節です

コゲラ

シジュウカラ、ヤマガラ、エナガ・・・写真を撮れたのはコゲラちゃんだけでした

日本一小さなキツツキ

冬はウソに会える季節なんですが

また、次を楽しみに

今日は天気も良くて暖かくて1月としては最高の山歩きとなりました。

今年は幸先いいか?

 

2026年1月17日山行

 

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